2010年10月05日

ヨーロッパの印欧語族

短い語が多く、日本語では 1〜2 拍、ヨーロッパの諸言語では 1〜3 音節、中国語では 1 音節(すなわち 1 字)が普通である。一般に弱く発音される。

ヨーロッパの印欧語族の場合、その起源は名詞の格の用法を補助するための副詞だったものが多く、したがってそれらは特定の格とともに用いられていた。後に格変化の統合・消失にともない格の機能を代行するようになる。

ドイツ語のように格変化が残存している言語では、現在でも前置詞と格の間に結びつきがある。一般にはこれを「前置詞の格支配」と呼んで、前置詞が格を決定するかのように考えられているが、本来はそうではなく、あくまで格が主体である。例えばロシア語などでは、同じ前置詞が複数の格と結びつき、同じ前置詞でも後ろに続く格によって意味に大きな違いが表れる場合がある。
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posted by shiori39964 at 10:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする